自宅リフォームで気分一新!DIYビギナーの挑戦

壁紙をきれいに保つ維持方法とは

壁紙選択でお手入れ方法と補修方法は異なる

壁紙をきれいに保つためには、やはり日々のお手入れが必要です。
お手入れは、使用した壁紙の素材ごとに全く異なりますので注意しましょう。
まず、他の素材と比べ、デザインが豊富で価格も安く、お手入れも簡単ということから、日本でも多く使用されているのが、ビニールクロス素材です。
クレヨンや油などの落ちにくい汚れも、水拭きや中性洗剤を使用して簡単に落とすことができます。
その他にも、高級感の出る織物クロスや和紙など紙の素材を活かした紙クロスも人気です。
織物クロスは、埃が溜まりやすいためこまめに掃除機をかけられると良いでしょう。
こちらは両方とも水拭きはできないので、汚れ落としには注意が必要です。
補修には、お湯、酢、重曹を混ぜたものをクリーナーとしてスポンジに少量付け、優しく擦ると取れますが、その際に水が垂れると水シミができてしまうのでその点にも気を付けましょう。
DIYの際は、クロス選びも重要です。

浮きや剥がれの原因と予防対策

壁紙の浮きや剥がれは、誰もが目にしたことがあるほど、頻繁に起こりやすいものですが、なぜそのような現象が起こるのでしょうか?
それには、いくつかの原因がありますが、1番の原因は、壁紙の伸縮です。
壁紙は、結露などの湿気を含むと伸び、乾燥すると縮むという特徴があり、季節などによって、壁紙はこの動作を繰り返し、次第に伸縮によって壁紙が浮いたり、剥がれたりし始めるのです。
もう1つの原因は、壁紙を張る際に、下地処理がしっかりできていなかった場合です。
下地に凹凸があるままだったりすると、それだけで粘着性は低くなり、剥がれやすくなります。
予防としては、こまめに喚起し湿気を溜めないことです。
浮きや剥がれが生じた場合、見た目が悪いだけでなく、剥がれの拡大を防ぐためにも早急な対処が必要ですが、DIYで簡単に行うことができます。
補修の際は、剥がれた部分の下地を再度確認し、補修を行ってから壁紙に取り掛かりましょう。